FacebookやTwitterをしばらくひかえます

ここ数箇月の間にさまざまな悪いことが重なってしまい、FacebookやTwitterといった推敲をほとんどせずに投稿を行うような場ではネガティブなことばかり書いてしまう兆候が見られます。これはわたし自身にも、わたしの投稿を見てくれている方のどちらにも良くないことでしょう。そのため、少し落ち着くためにどちらもしばらくひかえることにしようと考えています。

アカウントを削除したり、通知を無効にしたりはしていないため、なんらかのアクションを取れば反応を返すことはするかもしれません。ですが、確実に反応できることは保証はしません。ちょっとさまざまなことで立て込んでいることもあり、どうしても多くのことが鈍くなってしまっています。なにかわたしに連絡したい用事があるかたはメールでお願いします。

とは言いますが、わたしの活動の様子はGitHubamakanから確認することができると思いますので、それほど気になさらずとも構いません。落ち着いたらFacebookやTwitterにも戻ります。

ピクシブ株式会社を退職します

ピクシブ株式会社を退職します

現在有休消化期間中ですが、2016年十二月三十一日をもってピクシブ株式会社を退職します。ピクシブに入社したのは2014年十二月です。まるまる二年、勤めていたことになります。

二年の内、2015年十一月から2016年十月までは株式会社アニメイトラボに出向していて、またピクシブに入社してからアニメイトラボに出向する以前もアニメイトラボの仕事のお手伝いをしていました。そのため実はピクシブの仕事自体はほとんどしていません。

アニメイトラボではアプリケーションエンドエンジニアとしてフロントエンド (JavaScript、CSS、HTML) からサーバーサイド (Ruby、PHP、Node.js) まで触っていて、またAmazon Web Service (AWS) を使ったインフラ面の構築も行っていました。設立されたばかりで社内にいるソフトウェア開発者の人数が少ない段階で関わることでき、幅広い領域の仕事をすることができました。

いろいろと思うところがあり、アニメイトラボへの出向はおわり、またそれにともなってピクシブも辞めます。今後についてはまだなにも決まっていませんが、有休消化はまだしばらく残っているため、のんびりと過ごそうと考えています。

もし、わたし山岸和利といっしょに働きたい! と思ってくださる会社がありましたら、ykzts@desire.shまでご連絡ください。FacebookメッセージやTwitterのダイレクトメッセージですと、親しい方以外は流れてしまって見落としてしまう可能性が高いためメールでのご連絡のほうが助かります。

ペンと剣

「ペンは剣よりも強し」という格言がある。この格言はペン (言論) は剣 (暴力行為) に勝るという意味を持つ。

しかし今の日本では剣を持つのは難しく、また剣を使わない状態であっても暴力行為を行って肯定されることはまず起こり得ない。

情報化社会となり、多くの人間がスマートフォンなどの情報端末を日常的に持ち歩くようになっている。多くの人間が広く世界に流布する情報を発信できるペンを持つ時代となっている。

剣による力の誇示がほしいままに行えなくなった今、ペンこそが力なのではないだろうか。

ペンで他者や自分自身を陥れることが容易にできるようになっている……なってしまっているのではないかと感じる。このことは頼もしいことではあるが、おそろしくもある。

すべての人がペンという「武器」を手にしていると言ってしまっても過言ではないだろう。

MackerelのTシャツをいただきました

MackerelのTシャツをいただきました

株式会社はてなさまよりMackerelのTシャツをいただきました。

Mackerelのロゴがはいった白いTシャツ

こちらは「【新機能アンケートキャンペーン】抽選で「Mackerel特製Tシャツ/ポロシャツ」をプレゼント – Mackerel ブログ #mackerelio」に応募して当選したものとなります。

Mackerelには大変お世話になっている上にこのようなものをいただき、とても感謝しております。株式会社はてなさま、ありがとうございます!

WordPress.comでブログを書き始めます

これまでわたし、山岸和利 (@ykzts)Tumblrでブログを書いていましたが、今後はWordPress.comでブログを書くようになります。今まで更新していた「人生が二度あれば」はそのまま残しますが、以後更新されることはありません。

Tumblrでは2007年からブログを書き始めました。2014年ごろから更新頻度が停滞してしまっていたとはいえ、九年以上お世話になっていたということになります。

2007年当時のTumblrは日本人による創作物を「引用」の要件を満さない形での無断転載が横行していました。Tumblrのサービスとしての機能は非常に優れているというのに使っている人たちがこうでは悪いものとして認識されてしまうのではないだろうかという義侠心のもと、Tumblrは他者の創作物を転載すること以外もできるということを示したくTumblrでブログを書き始めたのです。

今にして思えば青く若い行動ではずかしさもあるのですが、今でもその気持に変わりはありません。

Tumblrには大げさな機能はなく、テキストを投稿するだけというのには非常に優れていました。しかししばらく前からテキストエリアで日本語の入力が正常に行えなくなってしまいました。いつかは直るのではないか、と期待しつつテキストエディタで記述したものをTumblrのテキストエリアにコピー & ペーストをして投稿するといった対処をしていました。

投稿時の気軽さはなくなってしまっていましたが、Tumblrというサービスに対して愛着があったため、その場しのぎの対処をしつつ待とうと考えたのです。

しかしこれはいつまで待っても直りませんでした。そして問い合わせをしても実りある返事は返ってきません。一年以上経って、もう待っても意味がないのではないかと思い、今回のブログ移行を考えました。

ブログを移行するのにあたって条件とした点は次の四点です。

  1. 「ykzts」というIDを取得できる
  2. カスタムドメインに対応している
  3. 広告がない、もしくは金銭の支払いによって広告を消せる
  4. AMPに対応している

これらすべての条件に合致するのがWordPress.comでした。

はてなブログは「ykzts」というIDが取得できません。IDが取得できないのははてなの仕様に一度退会したユーザーIDの再取得ができないというものがあるためです。これははてなを退会した自分が要因となっていることではあるのですが、自分のIDとして確立している「ykzts」が使えないのは難しいため、はてなブログは考慮から真っ先に外れました。

他方WordPress.comの場合、アカウント自体は2012年から所有しており、「ykzts」というIDが使えます。

WordPress.comは名前から推測できるでしょうがWordPressのフルマネージドのホスティングサービスです。わたし自身もWordPress自体はこれまでもたびたび使った経験があり、ほかのブログツールと比べて、なじみ深かったというのもあります。

またWordPress.comは記事の投稿を行う管理画面をNodeとReactで実装しています。そしてオープンソースソフトウェア (OSS) を利用しているだけではなく、管理画面自体もOSSとして公開されています。いざというときに中身を見ることができ、確実に反映されるかは不明瞭であるもののPull Requestを送ることも可能というのはとても大きな要素です。

ここまで気にするのであればフルマネージドのホスティングサービスを使わずに自分で運用するべきなのでしょう。ですが、時間の都合からそれも難しく、そこに力を入れるのならばソフトウェア開発に注力したいと考えます。またただでさえ時間が取れずにブログ記事の更新が停滞しているというのに、運用にも力を入れるのは「ない」選択です。

これまでのブログ、人生が二度あればのドメイン名 (memo.overknee.info) は長く運用していたこともあり、ありがたいことにGoogleのスコアを積むことができていたようです。そのためSEOの観点から別のドメイン名に変えるのはもったいないのですが、これを機に別のドメイン名 (blog.desire.sh) に変更します。クールなURIは変わらないに従って、これまでの記事をそのままのURIで残したいためです。WordPress.comによって管理される記事のURIはTumblrとはフォーマットが異なります。記事を残すのであればドメイン名ごとこれまでのものは残すほかありません。

また、わたしの個人ページのドメイン名 (desire.sh) のGoogle検索でのスコアを稼ぎたいという意図もあります。Google検索においてサブドメインが考慮されるという確たる話は寡聞にして聞いていませんが、露出が多少でも増やしたいので良い機会でしょう。SEO的にはしないよりはましという程度でしょうが、現状は desire.sh というドメイン名が露出する場面がほとんどないため、実施しています。

そしてドメイン名が変わるのであれば別のウェブサイトであろうということで名前も変更しています。「人生が二度あれば」から「限りない欲望」になります。これまでと変わらず、一意な名前ではなくSEOの観点からはよろしくないものではありますが、自分が好ましいと思わない名前を見るのも更新意欲の減衰に繋がってしまい本末転倒であろうということで「限りない欲望」です。

さて、使用しているサービスどころか名前やドメイン名まで変わりましたが、書く内容はこれまでの「人生が二度あれば」と大きく変わりません。皆さま今後ともわたし、山岸和利とその個人ブログ「限りない欲望」(blog.desire.sh) をよろしくお願いします。