少し前から作っているBaberuTVだが、順調に開発が進行している。

わたしの技術検証という側面が強い都合上、機能の追加のペースはどうしてもゆるやかになってしまっている。だがMaterial-UIを使うことによって見た目に関してもそれなりに見られるものになってきたのではないかという自負がある。

DockerとDocker Composeを使うことによって、手元の環境をさして汚すことなく開発環境の構築を行えるようになった。現在は静的ページのみなのでGitHub Pagesにデプロイしているが、将来的にはサーバーサイドレンダリングをすることを視野にいれている。そうした場合はEC2やHerokuといった場にデプロイすることも考えなければならないので、今のうちからDockerで環境の構築が簡単にできるようにしておけて良かった。

Go言語をおぼえる前に開発環境構築に手間をかけたくなく、Dockerの勉強をはじめたのだが、いつの間にかGo言語よりもDockerのほうに夢中になってしまっていた。Go言語の習熟ができていないというわけではないのだが、しかしDockerのほうに割いた時間のほうがはるかに多い。そしてDockerのほうが楽しめてしまっている。これは正直に言って予想外であった。

また現在はClosed Betaで語れることは少ないがCircle CI 2.0も良い具合に使えている。問題が全くないというわけではないが、サポートの対応もそれなりに早く好印象である。はやく正式に提供開始されて欲しいものである。

GitHubのリポジトリーのドキュメントもそれなりに整備した。開発環境の構築もDocker Composeのおかげでしやすくなったのではないだろうかと思う。

BaberuTVは今月中にトップページをランディングページの体にして、v2.0.0として公開しようと考えている。今は開発環境やドキュメントの整備、そしてユーザーの目に触れる部分の調整に力を入れている。機能拡充については四月以降に進めていきたい。